2016東海三県調理師大会

2016東海三県調理師大会

   厚生労働大臣賞     「秋麗名月」  三谷温泉 ホテル明山荘     鶴原 幸治氏    「ちいさい秋」  三谷温泉 ホテル明山荘     山田 みどり氏    「初秋 豊橋の幸」  日本料理 みなと    川野 拓紀氏    「秋の献立」    レークサイドプラザ      沼野 友哉氏...
第24回秋季現代日本料理技能展

第24回秋季現代日本料理技能展

 「霜降りの食い切り料理」   先付 渡り蟹博多盛り アボカド フルーツトマト 焼き目帆立 イクラ 岩茸 シブレット 黄身酢  前菜 かます杉板焼き 車海老 生雲丹手鞠ゼリー寄せ 菊花手綱寿司 黄菊 もって菊 サーモン 法蓮草 平目昆布押し かぼす釜 餅銀杏チーズ和え 柿見立て百合根 鶉卵団栗見立て 紅葉人参 銀杏長芋香漬け 茸ハリハリ和え 榎木 舞茸 水菜 零余子 りんご松葉刺し   造里 鮪 平目 烏賊菊花造り 赤貝 縞鯵 ほじそ 紅蓼   椀盛 甘鯛萩真丈巻吉野打ち 松茸 芽葱 針柚子   強肴 伊勢海老バター焼き 海老ソース ...
第402回定例研究会

第402回定例研究会

   創意和食 野むら    野村 邦護氏 相生味醂の純米みりんを使って  ポワロ葱 葱味噌掛け  里芋玄米揚げ  ポワロ葱を3くらいに切り、出汁、相生純米味醂、ヒガシマルで焚きます。  八丁味噌で玉味噌を作り、みじん切りにした葱と生姜を混ぜ合わせます。  のポワロ葱を炊いて岡あげし、の葱味噌をかけます。   里芋を出汁、相生純米本味醂、塩で焚いて、岡揚げします。   鳥ミンチをそぼろにして、の里芋で俵型に包みます。  で包んだものを玄米香煎を付けて、油で揚げます。   徳川美術館 宝善亭     内木 準也氏   杉板焼き   相生...
第401回定例研究会

第401回定例研究会

   鱧紫艶 ウェスティンナゴヤキャッスル   日本料理 西の丸  永田 功氏    鱧紫艶(鱧と加茂茄子の金時草餡)「作り方」 昆布出汁水1升に対し20gの羅臼昆布。昆布を65℃で1時間半ほど煮出し、十分にうまみを出す。鰹出汁、昆布出汁1升に45グラムの削り(メジ削り8、本枯鰹削り2)85℃まで上げ削り入れ漉し、昆布ベースの出汁を作る。 鱧、活け鱧を絞めた後、70℃の湯で1分ゆでる。しっかりぬめりを取り、通常の処理をし、5センチほどに骨切りを行う。 金時草、塩茹でし、出汁に漬け込み、色素を抽出する。加茂茄子、皮を剥き、6等分に切り、...
2016東海三県調理師大会

2016東海三県調理師大会

  日本外食品流通協会賞 「秋の味覚」  湯ーとぴあ宝   青山 吉成氏    「歩」 (地元食材の秋野吹き寄せ)   ホテルプラザ勝川  はなのき     後藤 次男氏    「長月の宴」  ホテルプラザ勝川 はなのき     寺尾 孝則氏    「飛騨の秋風 朴葉盛り」  ホテルプラザ勝川 はなのき    野間 孝弘氏...